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中性洗剤、ぬるま湯、弱水流でお洗い下さい。 絶対に漂白剤は使用しないで下さい。 |
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洗濯時間は3~5分位、すすぎ洗いは2分を2回位が適当です。 |
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他の物と一緒にしないで単独で洗濯ネットに入れてお洗い下さい。 |
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上衣のボタンは、はずしてお洗い下さい。 |
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スラックスは、前カン、ファスナー、ボタンを掛けてお洗い下さい。 |
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洗濯後、脱水機の使用はお避け下さい。 |
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洗濯後、絞らずによく形を整え、厚みのあるハンガーにかけて陰干しにして下さい。 スラックスは裾部を上にして吊します。 (尚、当て布をして中温=140度で軽くアイロン掛けされると、より一層美しく仕上がります) |
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ドライクリーニングも可能です。 |
1 | 学校から帰ったら |
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ポケットの中身は必らず出す習慣をつけましょう。型くずれを防ぎます。 |
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ブラシをこまめにかけましょう。上から下へ生地の目に添って軽くかけ、後はハンガーにかけてシワを回復させます。 |
2 | 袖口など部分的な汚れについて |
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安全で簡単な方法としては、洗剤(中性)を少量、水に溶いてタオルに染み込ませ、それで汚れを拭き取るのが効果的です。(その後、別に水を含ませたタオルで洗剤を拭き取っておきます) |
3 | すれて光ってきた場合は |
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まず、汚れをよく落とします。ぬるま湯1リットルにアンモニア水5㏄を混ぜた液でタオルを絞り、袖口、ヒジ、おしりのあたりの光った部分の汚れを丁寧に拭き取り、後は新しいぬるま湯で仕上げ拭きをします。 |
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次に絞ったタオルを4つに折って、光っている部分に当て、上から140度前後のアイロンを強く当てます。 |
保管の仕方について | |
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シーズンの終わりには必ず洗濯をし、よく乾かして湿気を充分に取ります。 |
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保管はなるべくハンガーにかけてビニール袋の中に服を入れて密封します。 |
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畳んで保管する場合は、形をよく整えてたたみ、深いたたみじわのつかないように注意して下さい。 |
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保管場所は湿気のない所を選びます。 |
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洗剤は中性か、弱アルカリの物、ぬるま湯、弱水流でお洗い下さい。 絶対に漂白剤は使用しないで下さい。 |
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洗濯時間は3~5分位、すすぎ洗いは3分位を3~4回が適当です。 |
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他の物と一緒にしないで単独でお洗い下さい。洗濯ネットは使わない方がいい。 |
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ポケットの中の物は取り出して、ファスナーは閉めてお洗い下さい。 上衣は裏返して、ボタンのある物はきちんと止めて下さい。 |
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スカートはヒダにしつけをしておくと、アイロンがけの時に便利です。 |
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洗濯後、脱水機の使用はお避け下さい。(どうしても使う時は15秒以内にして下さい) |
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洗濯後、絞らずによく形を整え、厚みのあるハンガーにかけて陰干しにして下さい。 (乾燥機は絶対に使用しないで下さい) |
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ドライクリーニングも可能です。 |
1 | 学校から帰ったら |
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ポケットの中身は必らず出す習慣をつけましょう。型くずれを防ぎます。 |
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ブラシをこまめにかけましょう。上から下へ生地の目に添って軽くかけ、後はハンガーにかけてシワを回復させます。(ブラシは布地を傷めない豚毛のものがお勧めです) |
2 | 染み抜きの方法 |
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血液の場合 ついたばかりなら、水を含ませたテッシュやハンカチでつまみ取るようにします。古い場合は、薄いアンモニア液で叩き出すようにすれば有効です。 |
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泥がついてしまった場合 まずよく乾かすことが大切です。その後、ブラシで軽く払って洗剤液で落として下さい。 |
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インクの汚れ 乾いたテッシュで吸い取り、その後薄めた酢につけて丁寧に拭いて下さい。あせらないのがコツです。 |
3 | テカリが出てきたら |
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まず、汚れをよく落とします。ぬるま湯1リットルにアンモニア水5㏄を混ぜた液でにタオルを浸し光った部分を丁寧に拭きます。 |
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先ほどのタオルを当て布にして、蒸すようにアイロンをかけます。 |
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お湯で絞ったタオルで拭き、再びアイロンをかけます。最後にブラシで軽くケバだててやれば見違えるようになります。 |
4 | 保管の仕方について |
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シーズンの終わりには必ず洗濯をし、よく乾かして湿気を充分に取ります。 |
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保管はなるべくハンガーにかけてビニール袋の中に服を入れて密封します。 (長期間の保管にはハンガー掛けより衣装箱に畳んだ方が型くずれしません) |
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畳んで保管する場合は、形をよく整えてたたみ、深いたたみじわのつかないように注意して下さい。 |
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保管場所は湿気のない所を選びます。 |